2017-01-05 53局目 自作集 讀賣新聞西部版97年11月 詰手順 ▲1五金 △同 玉 ▲1四金 △同 金 ▲2五金 △同 玉 ▲3五飛 △2四玉 ▲2三角成 △同 玉 ▲3三飛成 まで11手詰 最初の発表図は全体に一段ずれた24玉型で、余詰防止にもう1枚足してあった。右上隅に収める必要がなければ、当然今回の図のほうが良い。 2手目34玉は24金、44玉、54飛以下駒余り。