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新潟島の世迷い言を世界へ

単なるチラ裏作品集

懸賞出題

番外

将棋関連書籍が他では考えられない高確率でゲットできるという、夢のような懸賞企画でございます。詳しいことは前回エントリー(予告)をご覧ください。

 

f:id:nobel-komine:20170325083100j:plain#01 3手詰

f:id:nobel-komine:20170325083136j:plain#02 9手詰

f:id:nobel-komine:20170325083321j:plain#03 13手詰

f:id:nobel-komine:20170325083337j:plain#04 15手詰

f:id:nobel-komine:20170325083412j:plain#05 17手詰

 

ご応募お待ちしております。

 

 

予告

番外

近いうちに引越しをする予定のため、蔵書を大量に整理中。将棋関連の本も処分するつもりですが、その前に、せっかく将棋のブログをやっているのだから、欲しいという方がいらっしゃるか一応訊いてみることにします。

で、ただプレゼントしてもよいのですが、そこは仮にも作品集を謳っているブログにつき、建前上は懸賞出題の賞品とします。

※送料は当選者負担(原則としてゆうパック着払。ただし応相談)

書籍リスト

 保存状態 ◎優良 ○良好 △ぼちぼち ×不良

 この目安は完全なる私の主観です。例えば優良といっても必ずしも新品同様ということではありません。あくまでも繰り返し読んだ古本ですので、ひとつそのつもりで。

MYCOM将棋文庫

 01 歩の玉手箱  /桐谷広人 ◎

 02 終盤の定跡 基本編  /小川明久 ○

 03 終盤の定跡 実践編 ◎

 04 詰みより必死  /金子タカシ ×

毎日コミュニケーションズ

 05 四間飛車ガイド ×

 06 穴熊ガイド ×

 07 角換わりガイド ×

 08 四間飛車ガイドII ×

 09 感動!手筋術1 振り飛車編  /武者野勝巳 ×

 10 振り飛車党宣言! 3 居飛車穴熊対策編 △

 11 新終盤の定跡1 ザ 必死!  /金子タカシ △

 12 藤井システム  /藤井猛 △

 13 楽しく勝つ!! 力戦振り飛車  /戸部誠 ◎

創元社

 14 相振り飛車の定跡  /鈴木大介 ○

 15 杉本流四間飛車の定跡  /杉本昌隆 ○

山海堂

 16 将棋必死集  /前田祐司 △

 17 将棋中級入門  /米長邦雄 ×

有紀書房

 18 谷川流攻めの手筋  /谷川浩司 ×

日本将棋連盟

 19 将棋・端攻め全集  /大内延介 △

 20 将棋必勝手筋100  /大内延介 △

高橋書店

 21 寄せの手筋168  /金子タカシ △

浅川書房

 22 四間飛車の急所1  /藤井猛 ○

 22 四間飛車の急所2  /藤井猛 ◎

 22 四間飛車の急所3  /藤井猛 ◎

 22 四間飛車の急所4  /藤井猛 ◎

 23 寄せが見える本 基礎編  /森雞二 ◎

 24 寄せが見える本 応用編  /森雞二 ◎

池田書店

 25 定本 大山の駒落ち  /大山康晴 ×

要綱など

次のエントリーにて詰将棋を5作出題しますので、応募する方はコメント欄に、必ず名前(本名の必要はありません)をつけて詰手順、作品に対する感想を記入してください。ソフト解答可。全題解答の必要なし。解けたものだけでかまいません。仮に全題不正解でも、なんだったら全題無解でもOK。

リストの中の希望する書籍名(冒頭の通し番号のみで可)を記入してください。何冊でも可、競合しなければ希望する全冊を差し上げます。

22番『四間飛車の急所』については4冊1セットとし、個別のお申し込みは受け付けません。02と03、23と24もできればセットで。

もちろん、古本なんか要らない、という方の感想も大歓迎。

コメントは原則非公開としますが、後日引用するかもしれません。

締め切りは4月4日24時。キャンディーズ・ファイナルカーニバルの日だ、と覚えておくと忘れないでしょう。

当選発表は4月8日を予定。スーちゃんの誕生日と覚えておくと忘れないでしょう。当選された方には改めて郵送先を伺います。

なにしろ過疎ブログですから、応募すれば当選の可能性大。このチャンスをお見逃しなく!

えーと、そんなとこかな。なにか不明な点がありましたらコメントください。

 

前回の正解手順

番外

まずは出題図を再掲。

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それでは正解手順発表。

▲2五金 △同 玉 ▲3六銀 △1四玉 ▲2五銀 △1五玉 ▲1四金 △2五玉 ▲3五角成 △1四玉 ▲3二馬 △同 飛 ▲1五香 △同 玉 ▲2五金 まで15手詰

3~5手目辺りがちょっと指しにくいかもしれない。特に4手目26玉の変化が上へ抜けられそうだが、35角成~46馬で捕まっている。

9手目の角成を成立させるためだけの14金がちょっとダサい配置だったので、打つところまで逆算。すると今度はその紐の銀がダサい配置になったので、さらに逆算。邪魔駒消去の体になり、なんとか作品になったのではなかろうか。

 

補遺

番外

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蔵出し 手数はヤン詰級(19手以下)

 

パラで没になった短編をここに出すしかない、といっておきながら、すっかり忘れていたのでいまさらお披露目。

 

手順発表は後日にします。(またすっかり忘れたりしないよう、近日中を予定)

変化にちょっとややこしいところがありますが、作意自体はそんなに難しくないと思いますので、気軽に解いてみてくださいませ。

  

最終手余詰

雑記

47局目のコメント欄で書いた「理屈的には最終手余詰不可のほうが正しい」という言い回しはちょっと誤解を与えそうだな、という気がしてきたので、「機会があれば書いてみたい」といっていた点と合わせて補足しておきます。

まずは例題1を見てください。

f:id:nobel-komine:20170310162350j:plain例題1

詰まし方は3通り。

A 22龍まで

B 22歩成まで

C 31龍、12玉、22龍まで

このうち、Cが余詰に当たることは間違いないと思います。ではAが作意とした場合のBはどうでしょうか。

作意と違う詰まし方なのだから余詰だ、という見方ができます。そしてその見地からは、私の上記コメントは誤解されるでしょう。なので補足。ここでいう最終手余詰はCを念頭に置いたものです。Aに対するBは私としては単なる非限定扱いで、不可とは思っていません。

「最終手局面において成立する、作意と異なる着手のうち、作意の王手駒が拠点駒に、拠点駒が王手駒に入れ替わり、着手地点が同一かつ無条件で1手完結するものは、余詰とは見做さない」

これが私の考えです。

次に例題2を見てください。

f:id:nobel-komine:20170310162406j:plain例題2

詰まし方は(1手目だけで)8通りありますが、22と以外は全部余詰だと思っています。22飛成は拠点駒と王手駒の入れ替わりですが、不成から詰ます手段があるので、無条件1手完結ではありません。

さて、7通りの余詰のうち、どれが許容できてどれができないかは、人それぞれでしょう。あらゆるパターンを差別化していくのは非常に困難で、まとめてキズと見るしかない(まとめて完全扱いはできない。だって余詰なんだから)というのが「理屈的には」「不可のほうが正しい」の謂ですが、ちょっと断定的過ぎたような気がします。

まとめますとあのコメントは「単純な非限定以外の最終手余詰は、一律キズと見るほうが合理的だ」くらいの表現にしておいたほうがよかったかなと思います。

なお私の考え自体は結局、理屈は嫌いだ! かたいこといわずにまとめて可でいいじゃないか。というもので、47局目の本文で書いた通り、最終手余詰はあまり気にしていません。

 

人に説明するための文章など書いたことがなく、疲れました。伝えたいことがちゃんと伝わったか不安ですが、この辺にしときます。

 

追記 例題2の41歩は桂でなければいけませんでしたが図面を直すのは面倒なので、詰まし方の数を訂正しました。

 

タイムトライアル上級編

番外

100局達成、よく頑張った記念、特別企画。

上級といっても数が多いだけで、難しいのはありません。手数は3~13手、20局。以下同文。あ、なにせ大量なのでタイプミスとかあるかもしれませんが、その辺も責任は取らない方向でひたむきに頑張ろうと思います。ひとつ穏便に。

 

f:id:nobel-komine:20170305202346j:plain#01

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昨日アップした下のほうの図ですが、奥鳥羽生氏によると同一手順作(余詰)が過去にあったそうです。ついで、というわけでもないですがもうひとつご報告。60局目の衝突作については、EOG氏のご教示で作者が海老原辰雄氏だったことが判明しています。

 

#01 44角成、同玉、54金まで3手

#02 35金、43玉、23飛成、同馬、44金打まで5手

#03 44角成、32玉、43馬、同玉、33角成まで5手

#04 24銀不成、同馬、13飛、同馬、25金、16玉、26馬まで7手

#05 25銀、同馬、14金、同玉、13金、24玉、23馬まで7手

#06 44銀、32玉、23角成、同玉、24角成、同玉、14飛成まで7手

#07 21角、33玉、45桂、同馬、43金、同歩、32角成、同玉、22飛成まで9手

#08 35飛、25桂、同飛、14玉、15飛、同玉、16銀、同桂、27桂まで9手

#09 16金、同玉、15金、同玉、26金、14玉、13金、同角、25飛成まで9手

#10 12銀成、23玉、22成銀、同玉、21角成、23玉、12馬、同玉、21飛成まで9手

#11 13金、同玉、22銀不成、同龍、14金、12玉、23金、同龍、11飛まで9手

#12 23歩成、31玉、21角成、同玉、32金、11玉、22と、同角、23桂まで9手

#13 32飛、13玉、14歩、同金、22飛成、同玉、23金、31玉、32金まで9手

#14 17金、同玉、27金、同と、18飛、同と、27飛、16玉、26馬まで9手

#15 14桂、同歩、32飛不成、11玉、33馬、同桂、12歩、21玉、13桂まで9手

#16 32飛、22銀、同飛成、同玉、31銀、12玉、21銀、13玉、22銀不成、同玉、12金まで11手

#17 43銀、23玉、34角、13玉、23角成、同玉、34金、13玉、25桂、同銀、24銀まで11手

#18 24桂、同銀、11金、22玉、34桂、同金、21金、12玉、23飛成、同玉、22角成まで11手

#19 12飛、23玉、32角、33玉、22飛成、同玉、21角成、23玉、32馬、12玉、23金、同馬、21馬まで13手

#20 13歩成、同歩、14桂、同歩、34桂、21玉、22飛、11玉、12飛成、同玉、32龍、13玉、22龍まで13手

 

 

100局目

自作集

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蔵出し

 

詰将棋の世界には友人知人などまったくおらず、従ってあまり見てくれる人もいないだろうと思って始めたブログですが、予想を大きく上回るPVに恵まれ、それがモチベーションの持続につながって、100局目までたどり着くことができました。すべては訪問いただいた皆様のおかげです。ありがとうございました。

チラ裏作品集はこれにて終了といたしますが、キャンディーズは永遠に不滅です。

 

詰手順

▲5一歩成 △3一玉 ▲4一と △2一玉 ▲3一と △1一玉 ▲2一と △同 玉 ▲3三桂 △同 歩 ▲1二角 △1一玉 ▲2三桂 △同 歩 ▲5一飛成 △1二玉 ▲2一角 △2二玉 ▲3四桂 △同 歩 ▲4二龍 △2一玉 ▲3三桂 △1一玉 ▲3一龍 △1二玉 ▲2一龍 まで27手詰

 

詰パラのデパートで第2回絶連特集があったときに応募して不採用だったもの。採用された作品と較べれば劣っているのはあきらかだから、そこはしかたない。ただ自分としてはお気に入りで、少なくとも20手台の自作の中ではこれが一番だと思っている。

下の図は前半を変えたもので、これもデパートに投稿したがやはり没だった。この手の無仕掛けはおなかいっぱいということのようだ。

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▲8一飛 △6一角 ▲4一金 △同 玉 ▲6一飛成 △5一桂 ▲1一飛 △3一桂 ▲3二角 △4二玉 ▲3一飛成 △同 玉 ▲5一龍 △3二玉 ▲2一角 △2二玉 ▲3四桂 △同 歩 ▲4二龍 △2一玉 ▲3三桂 △1一玉 ▲3一龍 △1二玉 ▲2一龍 まで25手詰